↓少し並行世界
随分前に呟いてた搾乳ネタを形にしました！
設定的には、牧場経営してるミッターマイヤーが、経営もそこそこ安定し始め
普通の牛よりワンランク上の人型牛を飼う事に……！
早速、市場に行くとちょうど金銀妖瞳の牛・ロイエンタールが
競りにかけられていた。
ロイエンタールに一目ぼれしたミッターマイヤーは
予算を大幅にオーバーしてロイエンタールを落札。
しかし、よくよく考えればロイエンタールは有名な遊牛の血統であった！(しかも色事の方の)
じんわりと冷や汗が出るミッターマイヤーだったが、
どうやら父方は乳牛だったらしいのでまだ望みはある！
そんなこんなで完全に遊牛向きなロイエンタールは、果たして立派な乳牛になれるのか！？
……みたいな、みたいな感じです……(我ながら度しがたい設定)
他にも競りの帰り、みったから赤い首輪買ってもらう話とか
最初は優しく乳のマッサージをしてもらう話とか
でも、生活がままならず大変そうなみったを見かねて
夜な夜な隠れて、痛い位マッサージしてるロイエンタールの話とか(みったは知ってる)
それでも売り物になる程度じゃなく、疲れから泥酔したみったに
「お前は痛い方が好きだったんだろう？」、「夜な夜な痛みに喘いでいたもんな」
とか罵倒されながら乳揉まれるタール。でも、自分のせいで生活苦だから
「あ゛っ！いたっいたい！ごめんなさい！ごめんなさっ！許して、みったぁ、まいやあ！」
ってえぐえぐしながら犯されるロイエンタールの話とか。
でも、次の日目が覚めると溢れるように乳がでてて、二人で大喜びする話とか。
(ちなみにみったは昨晩のことをうっすらしか覚えてません(最低))
その後生計は持ち直して、二人で仲良く暮らす話とか(搾乳されてる最中に後ろから犯されると出のいいタール)
ロイエンタールの扱い方を心得てきたみったと、みったの役に立てて嬉しいロイエンタール。
しかし、そこに現れるのが異動してきた人型牛生活水準査定員のミュラー。
「私はあなたの牛乳がとても好きなんですよ」、
「随分、ミッターマイヤーさんとは仲がよろしいようですね」、
ロイエンタールに想いをよせていたミュラーが立場を利用して脅して、犯したり、直飲みする話とか……
我ながら度しがたい妄想パロですが切実に読みたい